男鹿の地は古くは日本書紀にも登場し海上生活者の要衝として栄えてきた土地柄ですが、男鹿温泉郷としての歴史は新しく、平成19年に50周年を迎えます。
温泉郷が形成されてから半世紀。二世代目に入った男鹿温泉郷では様々な取組みを行っています。
全旅連青年部全国大会で準グランプリを受賞しました。若女将の観光紹介を収録したipod貸出のユニークな試みが評価を受けました!
同じく2007年4月から男鹿の観光案内動画のダウンロード・ipodの貸出がスタートしました。
18年度をもって、伝説と効き湯の郷づくり事業の第1期計画が終了するため現在、第2期事業の事業案を作成中。
*事業期間/平成19年度~平成23年度
平成15年度には女性部が中心となって地域の現状認識と地元素材の発掘作業を実施する中で散策用のマップを作成し、17年度にはその地図を基にした看板を温泉郷内に設置しました。
かつて男鹿温泉郷にも、宴会場に民謡ショーを入れての飲めや歌えの宴会風景が多く見られました。
しかし時代と共にニーズも変わり、民謡関係者が活躍できるような機会は著しく減ったため、三味線奏者の伊藤親子に企画を持ち込み、その親子が営する居酒屋をライブ会場に見立て、カジュアルさと親子の絆を前面に出したミニライブ企画を実施。
津軽三味線とは違い、優雅さとほのぼの感の漂う秋田三味線の音色は評判を呼び、マスコミからの取材も多数受けています。
演奏者/伊藤善春・春樹親子
期間/通年 *定休日等あり
場所/福の家(男鹿温泉郷内)
新郷土芸能である「なまはげ太鼓」の評判は高いものがありましたが、定期公演をする団体も場所も無く、良い素材を使いあぐねている状況でした。そこで、このなまはげ太鼓の演者をサポートし、宿泊客に見ていただく機会と場所を提供することで、地域の活性化を図ることになりました。
本ライブの運営には、当組合青年部の献身的なサポートもあり、多くの来場者を集めると共に、非常に高い評価をいただいております。開始5年目の事業ですが、その活動とお客様からの評価は地元行政を動かし、平成19年には専用の会館(総事業費二億円)が建設されることとなりました。
出演/なまはげ郷神楽
期間/毎週土曜日20:40~21:20
場所/男鹿温泉郷内ホテルロビーにて(入場無料)
それまで個別に行われていた「入道崎の夕陽観賞サービス(無料送迎)」を共同事業として平成14年度から実施。
温泉郷自体から海に沈む夕陽が見えないという欠点を改善し、新たなサービスを提供しようという試みは的中し、評判を得ることが出来ました。
運行/男鹿交通(株)
期間/通年
平成14年度にスタートした本事業は、「住んでいる自分たちが楽しい温泉郷」→「働く人たちや地域の人が誇れる温泉郷」→「お客様が遊びに来て楽しい温泉郷」という循環プロセスを構築しようとして始めた事業で、様々なサービスを企画立案し、実施・サポートする中で軌道に乗せることができました。
*事業期間/平成14年度~平成18年度
このHPは全国中小企業団体中央会の平成20年度組合等Web構築支援事業の補助を受けて制作したものです。
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